近年、クラウドの活用方法として、パブリック/プライベート(オンプレミス)を適材適所で利用するハイブリッドという考え方が浸透してきた。その中でも「Microsoft Azure」との統合環境をシンプルに利用可能なハイブリッドクラウド製品が注目されている。

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要約

 多くの企業がクラウド活用を進めており、クラウドファーストと呼ばれる時代となった。クラウドはIT基盤の即時導入を可能とし、初期投資を抑えることができるが、セキュリティや中・長期的な運用コストの肥大化等、検討すべき課題も多い。

 近年はクラウドとオンプレミスを適材適所に選択する企業が増えているが、結果としてサイロ化が進み、両者の管理方法が複雑化している状況だ。そこで注目されるのが、オンプレミスのクラウド基盤に、パブリッククラウドの「Microsoft Azure」をシームレス連携させ、統合管理ができるソリューションだ。

 Microsoft Cloud Platform System Standardで認定されたアプライアンス製品は、上記特長に加え、クラウド基盤に必要なハードウェア、ソフトウェア(「Windows Server 2012 R2」や「Microsoft Storage Spaces」など)および管理ツールを事前に搭載して出荷するため、設置後、3時間程度で利用できる。また、初期コストを抑えることができる支払いプログラムを用意しているため、パブリッククラウドの利用と似た感覚で導入可能だ。本コンテンツでは、そのハードウェア、機能、支払い体系などを詳細に解説する。

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